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まず心ありき

- 制作してる物の事とか

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20141111

こんなにも知識が溢れてる世の中で
今回はちょっと製作にはあんまり関係の無い
ちょっと重い?話です
長いので興味の無い方はスルーしてください

私のアウトプットとして必要だと思ったので書き出します

10月の始め 東京の池袋の東急ハンズでの【覚王山アパート展】が終わり
気が抜けたのか 風邪をひき
10月末からの参道ミュージアム準備と11月はじめの 覚王山秋祭りと来て ドッカーンと胃腸風邪になってしまい
まだズルズルと 胃が痛い今日この頃です

胃腸風邪ってなったのは多分 はじめてかもしれなくて
風邪から胃腸に来ることは度々あったんですが

今回は症状が 最初「食あたり」か(◎-◎;)と思ったんですけど
インターネットで調べてみたんです
念のためインフルエンザの今年の症状とか
まさに これだぁ~ってのが胃腸風邪でした

対処法
水も飲めないようなら医者に行って点滴する
それ以外に無かった…

確かに水も辛かったです
医者に行けるような状態でも無い位に上から下から
おかげで自分の胃袋と腸の容量が把握できました

今って良い時代になりましたよね~
こうやって身動きとれなくても 自分の病状とか対処法がわかるんですもん

後 ネットも 毎日更新しているプライベートblogを見て 近所の方が 買い物を助けてくれたりとかしてくれたりして 助かりました
独り暮らしなので不自由だろうから
体調悪いときはいつでも言ってねと 言ってもらえているのですが

なかなか甘えられずだったんです
でもさすがに今回は頼りました~

なんか 今のこのご時世で スゴイ幸せな話です
ありがたすぎです



横になりながらタブレットでインターネットを見て
これだけ知識がいっぱい溢れてるいるのに…
もっと物知りな人がいっぱいいても良いのに?と
ふと思いました

この↓動画を見たのもきっかけです

http://www.youtube.com/watch?v=gBumdOWWMhY&sns=em

私も学校の勉強はホントにできない子でした
と 言うより 生きていく上でこの学問は必要なモノなのだろうか?と

必要な気がするものは覚えましたが
いらないような気がするもの 興味の無いことはしないので
知識の片寄りが激しいとよくいわれました

英語は特に
英会話には通っていましたが 学校の英語はさっぱりわかりません

高校に行く意味もわかりませんでした
何故15科目もあるのか?
理系?文系? 何がしたい?って言われても
早く社会に出て おばあちゃんの知恵袋的な事をいっぱい知りたいと思いました
生きていく為に必要な雑学と言う分野はないのか?
高校から心理学は学べないのか? 中学の時はずっとそんな事を考えていました

何故もっと早くから専門分野の学問を教えないのだろう? 必要ならば 高校まで義務教育にすれば良いのに…

その当時【もう高校はいらない】と言うドラマがやっていたのもありました

そんな時代背景もあり よくわからないまま普通高校に行く位なら
好きなこと知りたい事を教えてくれる所に行きたいと思い 美術科を選びました

でもやはり普通に五科目の学科試験が必要です
もちろんデッサンの試験もあります

仕方ないので学科を勉強しました 試験の為に
デッサンは学校の美術室で一人ひっそり描いて
週に数回夜に美術研究所に通いました

奇跡的にどの先生にも「お前には無理だ」と言われた高校に入れました

入ったはいいが 美術で教えて貰った事は
「絵は心で描くもの」
「よく見て描け」
せいぜいこれくらいです

私の担任の先生は生まれつき鳥目で私達の担任をしている頃はほぼ片目が見えない状態でした
写真も趣味にしていましただから余計にうるさく「写真は一眼だから目の見え方とは違うから使うな」と言っていました

日本画の紙の貼り方やニカワの分量や絵具の扱い等を教えて貰ったりしましたが
今の時代は何でも出来合いのものが売られています

油絵に関してはキャンバスは当然張った物を使い
自分で枠組みやキャンバス張りをしたり ジェッソ塗ったり何て事は自主的にやりたいと思い
自ら先生に聞きに行けば教えてもらえる
もしくは画材やさんに教えてもらう
先輩や同級生から情報を仕入れたり
与えられる教育では無かったです

よく美術で何を教えてもらうのか?とか 何を教える事があるのかと言う人もいますが

教えてもらいに行ったのではなく学び取りに行ってました
そこには本には載っていない事が沢山あります
一人では気がつかなかった事もありました
目で見なければ 色々やってみなければ 沢山描いてみなければ仲間がいなければ気がつかない事

先生が教えてくれるのは物を見るために何かに気が付くキッカケでした
(これは心理学と言うか精神科での治療も治してくれるのではなく気づきを教えてくれる所が同じだな~と思いました)

たった3年で
しかも最後の1年の私の専攻した日本画は特に専門選択ではあまりに短いと思いました
でも深入りすると底無し沼のような気がして…怖かった

高校を卒業してから色々ありましたが今も本を買ったりネット調べたり
教室に通ったり一人で描いてみたり試行錯誤しながら日本画を描いています

学問ってのは学校って所は教えてくれる所じゃなくて
学びに行く所なんだと言うのを 高校を卒業してから気づきました

この間 まだつたない歩きの子供を連れたお母さんが 多分中国語かな?
話ながらゴミ箱の缶を拾い集めていました

それを見て 「この子は強い子になるだろうな」と思いました

登校拒否児童が多いこの日本に
他国から来て こんなに小さな時から生きる為に缶を拾い集めている
たくましい姿に 何か色々思うこといっぱいです
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サムシング・ブルー | ミサンガじゃないよ~(;>_<;)

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  • 山口里樹
【zakka Zacca】
覚王山アパート
http://www.kakuozan.com/apartment/
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